プロヒューモ事件とツクツクボーシ
プロヒューモ事件とは、アリ・スミス箸『秋』(木原善彦訳・新潮社)89ページによると。
クリスティーン・キーラー(イギリスの売春婦[1942-2017]陸軍大臣との関係が軍事機密漏洩が疑われる「プロヒューモ事件」(1963)として騒がれ政権の交代に繋がった。
[注]プロヒューモはイギリス陸軍大臣で、キーラーは19歳。ソ連大使館の上級海軍武官とも関係を持っていた。当時は米ソの冷戦時代。
当時、私は大学三年生で「プロヒューモ事件」は新聞、テレビで大々的に報道されていた。初夏であった。
以下は、大学の同学年の友人N君(故人)との会話
N「プロヒューモって、ツクツクボーシに似とるな」
私「なんで?」
N「音が似とる。プロヒューモ、プロヒューモだろ、で、ツクツクボーシ、ツクツクボーシだ」
私「面白い」
あれから、63年も経っているのに覚えている。『秋』のおかげで記憶が蘇った。
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