Thursday, September 28, 2017

上方落語創作 MAKING AN OSAKA-DIALECT RAKUGO STORY

「上方落語台本大賞」に応募しようと思い、私の短編「御釈迦様の御放屁」の落語版を書いたが、大阪弁の落語で応募した方がいいと思い、パソコンで「大阪弁」を検索すると、「大阪弁変換」サイトがあり、それで大阪弁に直したけれど、英語の機械和訳文と同じで、直された大阪弁が嘘っぽく、困っていたら、「短編を読む・書く」講座の受講生が19歳まで大阪にいて、その人に頼んだら、本物の大阪弁に直してくれて、助かった。叩けば扉は開かれるのだ。

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