最近、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のパロディ「御釈迦様の御放屁」と言う短編を書いたところ、それを読んでくださったある読者の方がこれは面白いから是非落語にして新作落語として応募したらと、勧められました。彼女は落語協会主催の新作落語台本募集案内を切り抜いて私にくれましたが、残念ながら締め切りは6月30日でした。あちこちネットをブラウズしていましたら、上方落語大賞作品を募集しているサイトがありました。運よく締め切りは9月30日です。あと2カ月あります。いろいろ落語台本を研究して、応募しようと思っています。
以前、講談の台本「左甚五郎」を書いてある女流講談師に失礼を顧みず渡したことがありますが、今度は落語台本に挑戦です。人生面白くなってきました。
以前、講談の台本「左甚五郎」を書いてある女流講談師に失礼を顧みず渡したことがありますが、今度は落語台本に挑戦です。人生面白くなってきました。
MY ORIGINAL RAKUGO SOTY
Recently I wrote a short story, “Buddha’s Fart,” a parody of “The Spider’s Thread” written by Ryunosuke Akutagawa. A woman who enjoyed reading the story suggested that I rewrite it into a rakugo (a comic-story telling) and apply it for the Rakugo Story Contest sponsored by the Kamikata Rakugo Association. The deadline is September 30. I have two more months to go. Now I am studying how to write a rakugo story. I am listening to and reading as many rakugo as possible. I am glad that I have a new thing to do thanks to her.
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